History
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沿革
本学園は、ローマに本部を置き、教育、社会福祉事業に献身しているフランスのシャルトル聖パウロ修道女会を設立の母体としています。
フランス・シャルトル聖パウロ修道女会母院と大聖堂
1936
昭和11年
湘南の地に「片瀬乃木幼稚園」を創設。
1937
昭和12年
「片瀬乃木小学校」、
翌年「乃木高等女学校」を設置し、
幼・小・中高の一貫教育の土台が
築かれました。
翌年「乃木高等女学校」を設置し、
幼・小・中高の一貫教育の土台が
築かれました。
1947
昭和22年
校名を「湘南白百合学園」と改称。
1979
昭和57年
"赤い瓦に白い壁"として親しまれた
中学・高等学校校舎は、
片瀬目白山に移転。
中学・高等学校校舎は、
片瀬目白山に移転。
1985
昭和60年
その跡地に小学校校舎を新改築し、
施設の充実を図り、
着実に歩みを続ける。
施設の充実を図り、
着実に歩みを続ける。
2016
平成28年
本学園は、創立80周年を迎え、
今日に至っています。
今日に至っています。